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緑内障を引き起こす眼精疲労を改善する!

緑内障を引き起こす眼精疲労を改善する!

 

最近よく耳にする「眼精疲労」という目のトラブルは、単なる疲れ目ではありません。そして、緑内障を引き起こす原因のひとつです。

 

眼精疲労が続くことによって血流が悪くなり、眼圧が高くなって緑内障を発症しやすくなってしまいます。

 

疲れ目よりも深刻な状態ではありますが、眼精疲労は改善できます。緑内障は低下してしまった視力などを回復させることはできず、症状を進行させないための治療しかありません。ですから、眼精疲労を改善し、緑内障の発症を防ぐようにしましょう。

 

まず、眼精疲労を起こす原因は、常に目を酷使することにあります。

 

  • 長時間パソコンを使い続けている
  • スマホが手放せない、常にスマホを利用している
  • 長時間ゲームをしている
  • 長時間運転している

 

など、常に目を使い続けることによって、運動して身体が疲れるのと同じく目も疲れが溜まっていきます。

 

具体的には、目のピント調節機能を司っている毛様体筋が疲れている状態になります。すると毛様体筋は緊張してこわばり、遠くのものや景色にピントが合いづらくなります。

 

このように眼精疲労は目の見えづらさを引き起こしますが、改善する方法はあります。

 

まずひとつは、こまめに休息をとることです。長時間パソコンや運転など目を酷使する作業の場合、できたら1時間に1回は目を休ませるようにしましょう。

 

目をとじて目元のまわりをマッサージするケアや、蒸タオルで温めるケアで目の疲れ回復になります。

パソコン作業をしているときは、時々モニターから目を外して目を左右に動かすなど目のストレッチをすると効果的です。

 

その他に、毛様体筋のストレッチやトレーニングといったケア方法があります。

 

目の前にひとさし指をたてて徐々に目から離していきます。それから遠くにあるものや景色を見ます。遠くにあるものを見ることによって、毛様体筋の緊張状態がほぐれ、同時に近視対策にもなります。

 

また、近くにあるものと遠くにあるものを交互に見るトレーニングも効果的です。

 

目の前にあるものを見てからすぐに遠くの景色を一点見つめます。これによってピント調節機能が鍛えられて、同時に緑内障の原因になる血行も良くなります。